みなさんこんにちは!
今回は、エモいギターに酔いしれる曲をセレクトしてみました。
痒いところに手が届くような気持ちいいギターソロ、細かいタッチの技巧派ギターなど、ギターに注目して聴いてほしいプレイリストです。
激しいロックが好きな人も、いつもとは違う感覚でギターの音色を味わってみてください😊
Jungle/Tash Sultana
オーストラリアのニューギター・ヒロイン「タッシュ・サルタナ」が、ファンキーでエモーショナルに奏でる1曲。
イントロから彼女の世界観に引き込まれる事は間違いないし、ハスキーな歌声や曲構成にも注目してほしい。
ルーパーを多用する彼女のライブパフォーマンスも面白いので是非チェック!
Shine On You Crazy Diamond(Pts.1-5)/Pink Floyd
エモいギターを弾かせたら、ピンクフロイドのギタリスト「デヴィッド・ギルモア」に並ぶものはいないのではないだろうか。
そのくらい緻密に作り込まれたギターの音色は、みんなのよくイメージするギターの音とはかけ離れているかもしれないが、うまく琴線に触れるようなフレーズがたまらなく良い。
ダークな世界観に映える一筋のギターフレーズは必聴!
shibuya(ft.San Holo)/Covet
とにかく細かいタッチのクリーンギターが、他の楽器と幾重にも重なり合うことで生まれるサウンドがあまりにも気持ち良すぎる。
1曲通しての緩急も素晴らしく、インスト曲でもはっきり盛り上がりどころが分かる。
金木犀の夜/きのこ帝国
イントロから持ち前の心地よいフレーズを聞くことができる。
ギターに注目するのはもちろんのこと、メロディーや歌声も綺麗で心を落ち着けてくれる。
Scar Tissue /Red Hot Chill Peppers
レッチリのギタリスト、枯れたギターこと「ジョン・フルシアンテ」。
彼のギターリフ・ギターソロはどれもシンプルでありながら、耳に残るフレーズと人の感情を動かす力がある。
その素晴らしいギターがかっちりとハマるバンドのアンサンブルにも要注目!