ファッションに青春をかける人達を描いた漫画『ランウェイで笑って』が面白い

最近読んだ漫画の中で、特に面白かったのが『ランウェイで笑って』というマンガです。

ファッションを題材にした漫画ですが、ファッションにあまり興味がない人でも楽しめるハートフルな内容になっています。

友情あり感動ありで、王道物の少年漫画を読みたい方にもとてもおすすめの作品です。

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『ランウェイで笑って』のおもしろさ

ランウェイで笑っては、スーパーモデルを目指す少女とファッションデザイナーを目指す少年とが、いくつもの困難を乗り越えながら夢の「パリコレ」出場に向けて努力していくというマンガです。

現役高校生である2人が、ファッション業界の荒波にもまれながら、それでも夢に向かって突き進んでいく姿が感動的で胸に来るものがあります。キャラ一人一人の個性も際立っていて、読んでいて飽きないというのも1つの魅力です。

また、ファッションに興味がある人であれば、作中に出てくるデザインを見るのも面白いかもしれませんね。正直一般人の僕には、ファッションショーとかに出てくる服のセンスはよくわかりませんが、中には「うわー!おしゃれ」というものもありました。

この服超かわいい👇

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引用「ランウェイで笑って」

 2人の主人公で進んでいく物語

この物語は、おなじ高校に通う2人の主人公で進んでいきます。それぞれの夢やその場その場での気持ちが交差して、ストーリーが進むのでとても面白いです。

バンド好きのすごく関係ない話をさせてもらうと、ツインボーカルのバンドと同じくらいくらい面白いというわけです。(ちょっと何言ってるかわからない)

158㎝のモデル「藤戸千雪」

父はファッションブランドのオーナーで、幼少のころに「パリコレ」を目にしてからずっとあこがれを持ち続けている。

小さいころからモデルとしての将来を有望視されていたが、その身長の低さから1度は事務所もクビになってしまう。しかし、折れないメンタルとふとした時に出る「オーラ」を武器にパリコレを目指し努力を続ける。

明るく張っちゃけた印象の女の子で、とにかく折れない心が魅力です。

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引用「ランウェイで笑って」

デザイナーの夢を諦めかけた少年「都村育人」

昔から妹達の服を作っていたため、洋服づくりが大好きな少年。

母親の入院や妹たちの進路など、家庭の事情から「デザイナーになりたい」という思いを押し殺し就職をすることに決めていましたが、千雪とかかわっていくうちにだんだんデザイナーを目指し始めます。

育人の才能は、専門学校生にも負けず劣らず実際にファッションの現場で厳しい指導を受けながらプロを目指していきます。

普段は頼りなくふにゃふにゃした感じですが、たまに出るセリフがかっこよかったりします。

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引用「ランウェイで笑って」

 ランウェイを歩くシーンが魅力

様々な困難や努力を乗り越えて、たくさんの人が力を合わせて作り上げた衣装を着てモデルたちがランウェイを歩く姿はとても感動的で、すがすがしい気持ちになります。

デザイナーからモデルまでが一つのチームになって、ランウェイという場所で勝負をしているところは、スポ根マンガに通じるところがあるかもしれませんね。

現実では、もっとストイックなことが起きてると思うとファッション業界は恐ろしいなと思いますね。

まとめ

リアルに泣きそうになる場面もたくさんあり、笑える場面もあり読み始めたら止まらない作品だと思います。

 ぜひチェックしてみてください。

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