Spotifyが選出する2021年注目のアーティスト『RADAR:Early Noise 2021』を聴いての感想。

昨今の音楽ストリーミングの勢いは凄まじいものがあると思うが、その中でも大手のSpotifyが注目する次世代アーティストが発表され、日本のアーティストは次の10組が選出された。

(sic)boy
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
PEOPLE1
LEX
にしな
Doul
映秀
macico
chilldspot
Tokimeki Records

そして同時にプレイリストも公開されていたので、早速聴いてみた。

スポンサーリンク

注目高まるHip-Hopシーン

自分がそもそもHip-Hopに全然精通していないから、(sic)boyもLEX聴いた事がないアーティストだったけれど、とてもかっこいいなと思った。

(sic)boy,KM – Heaven's Drive feat.vividboooy

(sic)boyの音楽はHip-Hopの枠組みに囚われないグルーヴを持っていて、さらに高い声もマッチしていてかっこよかった。

LEXの方は、自分がなんとなく思い描く王道ラップという感じの曲なんだけど、面白い音が使われたりしていて聴いていて楽しい。

これまであまり触れてこなかったジャンルだけれど、今年は少し注目していこうかなと思った。

シンガーソングライターは今年も強そう

今回、シンガーソングライターとして選ばれたのは「にしな」「映秀。」の2人。

「映秀。」の方はなぜだか名前だけ知っていたけれど、曲を聞くのはどちらも今回が初めてだった。

「にしな」は、奥行きがあって暖かい歌声が印象に強い。メロディもキャッチーだったので、ドラマの主題歌になったりするかもとか思った。

映秀。「残響」Music Video

「映秀。」も、まずは声がとてもいい事。そして、歌唱力抜群だという事。

サビの盛り上がりが特にかっこよくて、作詞・作曲の才能もあると思うので、今年活躍してほしいなと素直に思う。

中でも注目したい「Doul」というアーティスト

この中でも一番衝撃を受けたのが、「Doul」という17歳の女性アーティストだ。

少し調べてみたけど、作詞作曲・MV・スタイリングまで全て自分自身でプロデュースしているらしい。

Doul – [Howl] Music Video

非常にネイティブな発音とかっこいい歌声にまず衝撃を受けた。

パーカッションは機械的に同じリズムを刻んでいるが、ファンキーなベースとギターが曲全体を弾ませ、とてもノリのいいグルーヴ感を生み出している。

しかもこのMVやコスチュームも全て自分自身で考えているというのはもう天才としか言いようがない。

Doul – [Don't] MV short ver.

海外に目を向けているどころか、現状Youtubeのコメント欄が英語コメントで埋まっており、日本人の認知度の方がひょっとしたら少ないのではないかと思う。

今回出会えたアーティストの中でも、いっそう注目していきたいと思ったのが「Doul」というアーティストだった。

まとめ

紹介したものの他にも、このプレイリストからいい出会いがたくさんあったのでとても良かった。

Spotifyはやっぱりすごい!!

きっと皆さんにとってもいい出会いがあると思うので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに自分が今年一番注目しているのは、「Ado」さんです。

コメント