金髪の米津玄師かと思ったその正体は『秋山黄色』というアーティストだった

先日、たぶんMステを見てた時に流れていたCMだったと思うんだけど、画面中央に金髪の米津さんが映って曲が流れた。

米津さん今金髪なんだぁ、とか思いながらなんとなくそのCMを見ていたけど、なんか曲の感じとか声に違和感があった。

新曲だったとしても米津さんぽくない感じがして、画面をよくよく見てみたらその人物の正体は「秋山黄色」というアーティストだということが分かった。

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秋山黄色って誰?

秋山黄色という名前にはどこかしら椎名林檎みたいな語呂の良さも感じる。

いきなりCMという形で自分の前に現れた彼はいったい何者なのか、当然調べないわけにはいかないだろう。

秋山黄色

  • シンガーソングライター
  • 1996年生まれ、23歳。
  • すべての楽曲の作詞、作曲、編曲を手掛け、その他に映像制作、イラスト制作も手掛けている。
  • 3月、1stフルアルバム『From DROPOUT』をリリースし、メジャーデビューする予定。

正直このくらいしかわからなかったんだけど、今までネットを中心に音楽活動をしてきて今年の3月にメジャーデビューが決まっているらしい。

そこまで表に出る機会も多くないにもかかわらずメジャーデビューにこぎつけ、さらに新曲の「モノローグ」が フジテレビ系テレビドラマ『10の秘密』主題歌にも決定するなど、いままさに力を付けてきているんだろうなと思う。

今年はフェスで見かける機会があるかもしれない。

人それぞれいろんな場面での出会いがあると思うが、今回の自分は一瞬米津さんかと思ったそのインパクトから出会いが生まれた。

楽曲を聴いてみる

一通り聞いてみたけどとりあえずめちゃめちゃいい声しているということ、高音が気持ちいし芯が太くてパワフルだ。

曲の中ではドラムのリズムパターンが効果的なものだったり、ベースが面白いものがあったり曲作りのセンスも大いに感じる。

秋山黄色『ドロシー』

サビのメロディーがすごく感動的な一曲。

ラスサビのベースの音をよく聞いてみるとすごくエモくていいメロディをしていてお気に入りだ。

曲の進行のパターンは1曲通して、同じものの繰り返しなんだけど曲終盤になってくるに連れて感動的になっていくのは、ほんの少しの歌い方の緩急のせいだろうか、それとも自分には分からない何かがあるのか。

秋山黄色『猿上がりシティーポップ』

ほかの曲を聴いてもやっぱり感じるのは高音域の気持ち良さだった。

この曲は最初こそ落ち着いた声で始まるものの、序盤からずっと高くてカラオケでよくある「あ、これサビ絶対出ないやつだ」みたいな心配は杞憂に終わり、サビは声質とも相まって無理に張り上げているわけではなくても張り上げた感じに聞こえてかっこいい。

ただ実際ここまでに聴いた楽曲たちであれば、個人的にはそこまで好きというわけではない

自分のツボに直球ドストライクの曲があったので最後に紹介したい。

秋山黄色『クソフラペチーノ』

どお?この3コード青春パンク的なノリの曲。

この曲を聴いた時に「こいつは天才だ!」と思った。

基本的に自分はずっと楽しい曲が大好きだ。それがまさにこの「クソフラペチーノ」である。

Aメロから語呂が良くて中毒性があるんだけど、一番キャッチーなところは。

パイプ パイプ ライフ 回復
ナイフ ナイフ ライフ 回復

クソフラペチーノ/秋山黄色

どういう意味??

ライブでのシンガロングが想像できるキャッチーなメロディ。

自分にはひたすら楽しくてキャッチーな曲を作るシンガーソングライターっていうのはあまりイメージがなかっただけにこの曲は衝撃的だった。

今発表している楽曲の割合からすると、この曲は異質なほうに入るかもしれないけれど、これから少しでもこの曲と同じようなノリの曲を作られてしまうともう自分は大ファンになってしまうだろう。

まとめ

米津玄師に似ていたという理由から巡り合った「秋山黄色」というアーティスト。

まだまだ謎が深いけれど、メジャーデビューして有名になっていくのは間違いないだろうから注目していきたいと思う。

もちろん3月に発売されるアルバムも買うことにしよう!

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